磯子区・洋光台で根本改善なら「整体院フィ–ライトI 洋光台院」

坐骨神経痛の症例概要

来訪者

今回ご紹介するのは、立ち上がって歩こうとするとガクッとくるような激しい痛みに襲われ、座っていることさえ難しくなっていた、70代男性のW様の症例です。W様は、整形外科を受診されて左の坐骨神経痛と診断されましたが、立ち上がりや歩き出しのたびに走る強い痛みに、毎日の暮らしのなかで大きな不安を抱えておられたとのことでした。お話をうかがうと、30代か40代の頃に左のわき腹のあたりを強く打ちつけたことがあり、そのころから体の左側に何となく違和感を覚えておられたそうです。そこで、ホームページをご覧になったことをきっかけに、洋光台の整体院フィ–ライトIへご来院くださいました。当院では、医療機関での診断を前提としたうえで、痛む腰やお尻、脚そのものだけにとらわれず、過去のけがの影響や肋骨、骨盤の動きといった別の角度から、全身の状態を確かめていくことにしています。

1_アイキャッチ

症状

主な症状は左の坐骨神経痛で、立ち上がって歩こうとするとガクッとくるような激痛が走り、座っている姿勢を続けることも難しいという状態でした。坐骨神経痛とは、腰からお尻、太ももの裏を通って足先まで伸びる坐骨神経のどこかに負担がかかることで、お尻や脚に痛みやしびれが現れる状態のことで、骨盤まわりの筋肉や靭帯の緊張が関わる場合もあるとされています。特に、W様の場合は、痛みが体の左側に集中しており、昔左のわき腹のあたりを打ちつけた経験もあったことから、過去のけがの影響が姿勢や骨盤の動きにまで及んでいるのではないかと考えられます。立ち上がる瞬間や歩き出す瞬間に激痛が走る状態は、体を動かすこと自体への怖さを生み、外出や家の中での移動まで控えたくなってしまうものです。座っていてもつらく、立っても痛むという毎日は、体だけでなく気持ちの面でも、大きな負担になっていたのではないでしょうか。

来院時の状態

来院時のW様は、椅子から立ち上がって歩こうとするたびに左のお尻から脚にかけてガクッとくる痛みが走り、座っている姿勢も長くは保てない状態にありました。立ち上がりや歩き出しは一日のなかで何度も繰り返す動作であるため、そのたびに激しい痛みが出る状態は、知らず知らずのうちに体を動かす機会を減らし、筋肉のこわばりをさらに強めてしまうものです。実際に、坐骨神経痛と診断されて痛みが続くと、「年齢のせいだから仕方がない」とあきらめてしまう方も、決して少なくありません。体を少しかがめるように左側をかばって立っておられる姿からも、痛みの原因が腰やお尻だけでなく、体の左側全体の姿勢の崩れにある可能性を考える必要があったことがうかがえます。こうした状況を踏まえ、痛む場所だけをみるのではなく、過去にけがをしたわき腹の肋骨や骨盤の動き、お尻の筋肉の状態まで含めて、全身を一つずつ確かめていくことをお伝えしました。

改善目標

改善目標は、立ち上がって歩こうとするときのガクッとくる激痛を和らげ、座っている時間も歩く時間も、痛みを気にせずに過ごせるようになることに定めました。立ち上がりと歩き出しの痛みがW様の毎日に大きく関わっていたため、この場面で痛みがどのように変わっていくかを、毎回の施術のはじめに確かめる大切な目安にしています。そのため、痛みの強さを「来院時を10とすると今はどのくらいか」という形で毎回うかがいながら、座っていられる時間や歩ける距離についても、W様と一緒に確かめていく方針としました。過去のけがの影響が長く残っていた方であるからこそ、痛みを一時的に和らげるだけでなく、けがをした部分から体の姿勢を整え直していくことが欠かせません。痛みを気にせずに、座ることも歩くことも安心してできる毎日を取り戻すことを、最終的な到達点として共有したうえで、施術を始めています。

初回の状態と確認したこと

来院時の症状

初回にうかがった症状は、左の坐骨神経痛による、立ち上がって歩こうとするときのガクッとくる激痛と、座っている姿勢を続けることの難しさでした。30代か40代の頃に左のわき腹のあたりを打ちつけたというお話から、その衝撃が肋骨の位置に残り、そこから姿勢や骨盤の動きが崩れているのではないかという点を念頭に置いて、確認を進めることにしています。骨盤は歩くときに前後へ少しずつ回るように動いており、この動きがスムーズであれば、お尻や太ももの裏の筋肉や靭帯に負担が集まりにくく、坐骨神経への負担も少なくなると考えられているものです。一方で、坐骨神経痛があると痛むお尻や脚にばかり意識が向きやすく、昔けがをしたわき腹の肋骨が関わっているとは、なかなか考えにくいのではないでしょうか。このような見方から、W様のお体については、左の肋骨の状態を確かめたうえで、姿勢、骨盤の動き、お尻の筋肉や靭帯へと、順番に範囲を広げて確認していくことにしました。

状態のチェック内容

確認にあたっては、左の肋骨の位置と動き、体の姿勢、骨盤の左右の動き、そしてお尻の筋肉や靭帯の張り具合を、順番にみていきました。まず、左のわき腹のあたりにそっと触れて、肋骨の一本一本がどのような位置にあり、呼吸に合わせてなめらかに動いているかを、ごく弱い力で左右を比べながら、時間をかけてじっくりと確かめています。次に、骨盤に手を当てて左右の動きを比べ、骨盤が前へ起き上がるように回る動き(前方回旋)と、後ろへ倒れるように回る動き(後方回旋)が、どちらもスムーズに出ているかを、ゆっくりと確かめていきました。骨盤の後ろ側にある仙結節靭帯(せんけっせつじんたい)や仙腸靭帯(せんちょうじんたい)、お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)は坐骨神経の通り道と深く関わるため、その張り具合を確かめることは欠かせません。あわせて、ふだんの座り方や寝ているときの姿勢、使っている寝具についてもお話をうかがい、手で確かめたお体の状態と照らし合わせました。

検査の所見

確認の結果、左の第8肋骨と第9肋骨が外側へ張り出すように突出し、さらに後ろのほうで固まって動きにくくなっている状態にあることがわかりました。さらに、その肋骨の固まりから姿勢が曲がり、左側の骨盤が後ろへ倒れたまま前へ起き上がりにくい、つまり後方回旋から前方回旋へ切り替えにくい状態になっていると考えられます。そのために骨盤の後ろ側の仙結節靭帯や仙腸靭帯に負担がかかり続け、左側にかかる負荷によって梨状筋などのお尻の筋肉も長い間緊張し、坐骨神経に負担を与えていたというのが、当院の見立てです。このような場合、昔けがをした肋骨の状態を整えて骨盤が起き上がれるようにすることで、お尻の筋肉や靭帯への負担が減り、坐骨神経痛に変化がみられることがあると当院では考えています。なお、これらは聞き取りと、手で触れて確かめたお体の状態に基づく見立てであり、病気を診断するものではないことを、あらかじめお伝えしておきます。

2_図_昔のけがから坐骨神経痛へのつながり昔打ちつけた左の第8・第9肋骨が外側へ突出して後ろで固まり、姿勢が曲がって左の骨盤が起き上がれなくなり、仙結節靭帯や仙腸靭帯に負担がかかって梨状筋が緊張し、立ち上がって歩くときの激痛につながるという見立てを示した図

坐骨神経痛へのアプローチ方法

提案した改善方法

ご提案したのは、坐骨神経の通り道となるお尻や脚だけに働きかけるのではなく、昔けがをした左の肋骨を整えて骨盤が起き上がれる状態をつくり、そのうえでお尻の筋肉をゆるめていくという進め方です。もちろん、坐骨神経の負担となっているポイントや、緊張していた梨状筋などのお尻の筋肉に対しても、やさしく施術を行ってゆるめていくことにしました。そのうえで、左の第8肋骨と第9肋骨に対しては、衝撃を受けた骨の内側に残った力の流れ(骨内力線)の偏りを解き、関節が動きやすい方向へ導くインダイレクトという方法で、肋骨の位置を修正する方針としています。肋骨が整って骨盤が前へ起き上がれるようになったところで、あらためて梨状筋などの施術を行い、骨盤まわりの血液やリンパの流れが良くなるように整えていくことをお伝えしました。いずれも強い刺激は使わず、お体の反応を確かめながら少しずつ進めるため、激しい痛みを抱えた70代の方にも負担をかけずに受けていただける内容です。

アプローチの回数と頻度

施術は1回40分で、1週間に1回の頻度で通っていただきました。週に1回という間隔は、施術で整えた肋骨や骨盤の状態が日常生活のなかで保たれているかを確かめ、立ち上がりや歩き出しの痛みの変化も含めて次の施術に活かしていくうえで、W様のお体に合っていると考えたものです。その結果、5回目の施術の頃には、ご本人のお話として立ち上がって歩こうとするときの痛みが来院時の10分の3にまで軽くなりました。7回目の施術の頃からは、痛みがほとんど感じられない状態になっています。ただし、変化が現れるまでの回数には個人差があり、すべての方が同じ経過をたどるわけではないため、お体の状態を毎回確かめながら、一歩ずつ進めていくことが欠かせません。

期待される改善内容

このアプローチによって期待したのは、昔けがをした左の第8肋骨と第9肋骨の位置が整うことで、曲がっていた姿勢がまっすぐに近づき、左の骨盤が前へ起き上がれるようになっていくという変化でした。骨盤が前方回旋へスムーズに切り替えられるようになれば、仙結節靭帯や仙腸靭帯にかかり続けていた負担が減り、梨状筋などのお尻の筋肉の緊張もほどけて、坐骨神経への負担が少しずつ軽くなっていくと考えられます。加えて、骨盤まわりの血液やリンパの流れが整えば、お尻や脚の筋肉が回復しやすくなり、立ち上がりや歩き出しでも痛みが出にくい状態に近づいていくでしょう。寝方や寝具を見直し、体に負担のかかりにくい環境を整えていただくことは、施術で整えた状態を日常のなかで保つための、大切な支えになります。こうして、肋骨と骨盤、お尻の筋肉と流れを順に整えていくことで、座ることも歩くことも痛みを気にせずにできる状態を目指して、施術を進めていくことにしました。

施術内容と経過

施術の詳細

施術では、はじめに坐骨神経の負担となっているポイントや、長い間緊張していた梨状筋などのお尻の筋肉に、ごく弱い力でやさしく働きかけ、まずは痛みの出ている部分の緊張をゆるめていきました。続いて、左の第8肋骨と第9肋骨に対して、骨の内側に残った力の流れの偏りを解き、インダイレクトで位置を修正していくと、曲がっていた姿勢がまっすぐに近づき、左の骨盤が前へ起き上がるように動き始めるのが感じられます。骨盤が前方回旋の方向へ動けるようになったところで、あらためて梨状筋などの施術を行い、骨盤まわりの血液やリンパの流れがスムーズになるように、時間をかけて丁寧に整えていきました。施術の終わりには、椅子から立ち上がって歩き出すときの痛みや、座っていられる時間がどのように変わったかを、毎回確認しています。このように、1回40分の施術のなかで、お尻の筋肉から肋骨、骨盤、そして流れへと進む順番を守り、その日のお体の状態に合わせて施術の量を調整していきました。

3_施術イメージ左のわき腹の肋骨にやさしく手を添える施術のイメージ

患者様の反応

施術を受けたW様は、強い刺激がなく、優しく安心して受けられる施術だったとお話しくださいました。痛みの原因とその関連性について説明を受けたことで分かりやすかったというお言葉からは、昔けがをした肋骨から骨盤、お尻へとつながる流れを整えるという進め方に、納得していただけたことが伝わってきます。同時に、今どのような状態にあるかを聞けばその都度教えてもらえたので安心できたというお話からは、施術の一つひとつに安心して身を任せていただけた様子がうかがえます。坐骨神経痛で痛むのはお尻や脚であったW様にとって、昔打ちつけたわき腹の肋骨に施術を行うことは、はじめは意外に感じられたのではないでしょうか。なぜその部位をみるのかをその都度ご説明しながら進めたことが、安心して通っていただける理由のひとつになったと考えています。

経過の確認

経過をたどると、1週間に1回の施術を重ねるごとに、左の肋骨と骨盤の動きが戻り、立ち上がりや歩き出しの痛みも少しずつ軽くなっていきました。5回目の施術の頃には、痛みが来院時の10分の3にまで軽くなったことを、施術のたびに立ち上がりや歩き出しの様子を確かめるなかで、W様と一緒に一つずつ確かめています。その後、7回目の施術の頃からは痛みがほとんど感じられない状態となり、座っている時間も歩く時間も、以前より安心して過ごせるようになりました。昔けがをした肋骨の位置が整い、骨盤が前方回旋へスムーズに切り替えられる状態が回を重ねるごとに保たれるようになったことが、痛みが段階を踏んで軽くなっていった背景にあるのではないかと考えられます。痛むお尻や脚から離れた、過去のけがの部分に働きかけたことが、この症例の経過の特徴といえるでしょう。

結果と改善状況

最終的な状態

7回目の施術の頃からは、立ち上がって歩こうとするときの痛みが、ご本人のお話としてほとんど感じられない状態になりました。立ち上がって歩こうとするとガクッとくる激痛が走り、座っていることさえ難しかった来院時と比べると、当初に掲げた「座ることも歩くことも痛みを気にせずに過ごせる」という目標に、到達することができたといえます。具体的には、昔けがをした左の第8肋骨と第9肋骨の位置が整って姿勢がまっすぐに近づき、骨盤が前へ起き上がれるようになったうえで、梨状筋や靭帯の負担が減ったことが、こうした変化につながったと考えられます。もちろん、坐骨神経痛そのものは医療機関でみていただくものであり、当院の施術はそれに代わるものではないことを、ここに添えておきます。現在は、ご本人のご希望により、1か月に1回のメンテナンスで体の状態を確かめながら、良い状態を保てるようにお体を整えています。

患者様の感想

W様からは、次のようなお言葉をいただいています。「施術は無理なことなく優しく安心して受けられる施術でした。痛みの原因とその関連性について説明していただけるので分かりやすく、施術に対しても今どのような状況か聞けば教えてくれるので、安心して施術が受けられました」

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

「安心して施術が受けられました」というお言葉からは、激しい痛みを抱えていた毎日のなかで、体のことを安心して任せられる場所を見つけていただけたことが、はっきりと伝わってきます。昔のけがが今の坐骨神経痛につながっていたという経過があっただけに、全身を確かめて原因から整えるという進め方が、これまでとは違う手がかりになったのではないでしょうか。とはいえ、今回の変化は、施術に通い続け、お伝えした寝方や体の使い方の工夫にも取り組んでくださった、W様ご自身の努力があってこそ得られたものです。分かりやすく安心できたというお声を、施術にあたる者として大変嬉しく受け止めるとともに、洋光台の当院としても、過去のけがまでさかのぼって体を確かめることの大切さをあらためて実感した症例でした。

生活の質の向上

立ち上がって歩こうとするときの激痛から解放され、座ることも歩くことも安心してできるようになったことが、W様の生活における何よりの変化であり、毎日の過ごし方を大きく変えるものです。痛みが強かった頃は、椅子から立ち上がるたびに身構え、座っている時間さえつらいと感じておられましたが、今では立ち上がりや歩き出しでも痛みを意識することなく、自然に体を動かせるようになっています。家の中での移動や外出を気兼ねなくできるようになったことは、行きたい場所へ自分の足で出かけられる喜びにつながり、毎日の過ごし方に広がりをもたらす、生活の質という点でも大きな変化といえるでしょう。また、昔のけがが今の痛みにつながっていたと知ったことは、ご自身の体の特徴を理解し、これから先の体の手入れを考えるきっかけを持てたことを意味しています。1か月に1回のメンテナンスで体の状態を確かめ続けていることも、健康寿命をのばしながら健やかに過ごしていくための、確かな支えになるものです。

総括とアドバイス

改善方法の総括

今回の症例では、左の坐骨神経痛による立ち上がりや歩き出しの激痛に対して、昔打ちつけた左の第8肋骨と第9肋骨の突出と固まり、それによる骨盤の前方回旋のしにくさ、そして靭帯と梨状筋にかかり続けた負担という3つの点に着目しました。坐骨神経のポイントやお尻の筋肉への施術に加えて、肋骨の骨内力線の偏りを解いてインダイレクトで位置を修正し、骨盤が起き上がれる状態をつくることを大切にしています。そこで、週1回の施術を重ねたところ、5回目で痛みが10分の3となり、7回目の頃からは痛みがほとんど感じられない状態になりました。坐骨神経痛であっても、坐骨神経だけでなく過去のけがの部分まで全身を確かめることで、手がかりが見つかる場合があることを示している症例です。ただし、坐骨神経痛には医療機関での確認や対応が欠かせないため、まず受診をしたうえで、その方に合った方法を選ぶことが何よりも大切になります。

再発防止のためのセルフケアアドバイス

再発を防ぐための生活指導として、W様には、立ち上がりや歩き出しなど日常の動作の行い方と、寝方や寝具といった休むときの環境の整え方をお伝えしました。椅子から立ち上がるときには、急に体を起こさず、浅く座り直して足を引き、骨盤を前へ起こすようにしてからゆっくり立ち上がることを、ふだんの暮らしに合わせてお伝えしています。というのも、骨盤が後ろへ倒れたまま急に立ち上がると、再びお尻の筋肉や靭帯に負担が集まり、せっかく整えた骨盤の動きが崩れやすくなると考えられるからです。あわせて、寝るときには体が沈み込みすぎない寝具を選び、横向きで寝るときには膝のあいだにクッションをはさむなど、体に負担のかかりにくい寝方を工夫していただくようお伝えしました。どちらも一度に完璧を目指すのではなく、できるところから少しずつ取り入れていただくことが、長く続けるためのポイントになります。

4_セルフケア体が沈み込みすぎない寝具で、膝のあいだにクッションをはさんで横向きに休むイメージ

洋光台で坐骨神経痛にお悩みの方へ

引き続きのケア提案

W様には、現在もご本人のご希望により、1か月に1回のメンテナンスで体の状態を確かめていただいています。過去にけがをしたところや体調を崩したところを一度しっかり整えておくことが、健康寿命をのばしていくことにつながると、当院では考えており、その方法をお一人おひとりに合わせてお伝えするよう心がけてきました。坐骨神経痛と診断されて痛みが続くと、「年齢のせいだから仕方がない」と、一人で痛みを抱え込んでしまう方も少なくありません。だからこそ、洋光台の整体院フィ–ライトIでは、痛むお尻や脚だけでなく、過去のけがの部分や肋骨、骨盤の動きまで全身を確かめたうえで、日常生活の動作や寝方、寝具などの環境づくりまでご提案しているのです。プロのアドバイスを取り入れていただくことが、改善への近道になると考えていますので、いつでもご相談いただけます。

再発予防の方法

再発を予防するためには、骨盤を起こしてからゆっくり立ち上がることと、体に負担のかかりにくい寝方や寝具を整えることの2つが土台になります。肋骨と骨盤の動きが保たれ、お尻の筋肉や靭帯に負担が集まりにくい状態が続いていれば、坐骨神経への負担も少なくなるため、日々の取り組みは、痛みを繰り返さない体をつくるうえで大きな支えになるものです。特に、過去に体を強く打ったことがある方は、そのときの影響が長い年月をかけて別の場所に出てくることもあるため、一度体の状態を確かめておくことを意識していただくとよいでしょう。また、脚の力が入りにくくなったときや、排尿や排便に異常を感じたときには、すぐに医療機関を受診していただくようお願いいたします。

洋光台周辺で、お尻や脚の痛み、立ち上がりや歩き出しのつらさにお困りの方は、一人で抱え込まず、まずは当院へご相談ください。整体院フィ–ライトIでは、初めての方にも安心して受けていただけるよう、お体の状態やお悩みをうかがう時間を十分に取り、痛みを伴わないやさしい施術で、お一人おひとりのペースに合わせて進めております。「立ち上がって歩こうとすると激痛が走る」「座っているのもつらい」という方にこそ、一度お体の状態を確かめさせていただければ幸いです。なお、ご予約やご相談は、お電話またはホームページの予約フォームから受け付けておりますので、ご都合のよい方法をお選びいただけます。座ることも歩くことも気にせずに、毎日の暮らしを楽しめる日々に近づくためのお手伝いができれば、これほど嬉しいことはございません。どうぞお気軽にお問い合わせください。

5_地図と営業時間整体院フィ–ライトI 洋光台院の地図と営業時間。洋光台駅から徒歩5分、完全予約制、神奈川県横浜市磯子区洋光台3-11-23 2F、営業時間9:00〜19:00、定休日は木曜・日曜・祝日

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